corporate identity
常識を疑い、想いをカタチに。
地域の体験価値を創造する。
インターネットの急速な普及、デジタル技術の進化は私たちの生活を劇的に変えました。
多様なSNSツールの登場、動画広告やアドテクノロジーが技術的に進化を遂げ、
いまや私たちの生活の一部といっても過言ではありません。
従来のように緻密な計画を立て戦略的に宣伝・マーケティング手法を練り上げていた時代と異なり、自らが能動的に情報発信できるようになり、届けたい情報を届けたい人に低コストかつスピーディに直接届けることが容易な時代となりました。
一方、世の中に溢れている数ある情報の中で、
自社に適したサービスとの出会いに課題も抱えている方も多くいます。
どのようにすれば自分のアイディアは実現できるのか。実現するためには何が不足しているのか。何が必要なのか。
特に地域に根付く中小企業では、IT人材不足、システムの老朽化、業務やノウハウの属人化など多くの課題が山積しており、早急な対応が求められています。
私たちに求められることは、地域が抱える様々な課題と真剣に向き合い、解決し続けていくこと。
常に時代の変化に対応し、次代を見据えた適したサービスを生み出し続けていくことで地域イノベーションを起こし、地域により多くの利便性と豊かさ（幸福）を運ぶことです。
イノベーションは、Innovare（新たにする）＝in（内部へ）＋novare（変化させる）。
既存のものに新しいものを吹き込むことによる新たな価値の創造です。
当社は、「個を活かし多種多様な高機能会社」と社名に込めた想いと共に。人々のライフプランに関わる様々なニーズにお応えする努力をし続け、ソーシャル・キャピタル（信頼・ネットワーク形成）を蓄積し地域価値の向上に努めていきます。
